2014年10月31日

ドル円、やはりリーマン高値を抜いてきましたね

この記事でドル円がどうなるかという予想を立てていましたが、かなりの精度でピタリとあたってしまいましたね・・・自分でも驚いていますが。

まあリーマン前高値にズラリと並んでいるストップロス注文の束を奴らが狩りに行かないわけはないですからね〜・・・わかりきった結論といえばそうかもしれません。

リーマン前高値を抜けて更に勢いづいた状態でもはや誰も止められない!!・・・という状態になっていますが、私としては、そろそろロングは黄色信号じゃないかと考えています。

かといってショートで入るのは紛う方なき自殺行為なので、目先はちょっと静観を決め込もうかなと思います。
ほぼ間違いなく、ブレイク戦略で入っている人たちを狩りに来る動きはじきに来ると思っていますので・・・。

当たるも八卦。
posted by しがないあらさー at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年09月07日

今週までのドル円の動きに関する考察と今後の動向について

8月はまったく相場に触っていないうちに、あっという間にドル円が年初来高値を更新してしまいました。
ドル円がヨコヨコしている中で特に材料もなく急上昇という、まさに「不意を付かれた」という感じだったような気もしますが、得てしてなにもないときに上げてきたりするものですよね。

実は先月、「あーこれ年初来更新してきそうだなー」と思っていたフシも少しあったのですが、結局何もせずに何も得ることが出来ませんでした。

今後のためにも、自分の行った考察をここでまとめておきたいと思います。
また、来週以降どのように戦略を立てていくかということも合わせて考えたいと思います。

では、以下の画像を見つつ、ポイントを振り返ってみましょう。

140907相場考察.jpg


まずはじめのポイントは7月末の青丸(一つ目)で示したポイント。
ここで長らく持ち合っていた三角持ち合いラインとボックスレンジを突き抜けています。
ここで上昇トレンド継続濃厚の展開になったのかなと思います。
ここをポイントと思っていた人も多かったと思われ、大きな陽線をつけています。

しかしその後失速、再び持ち合いかと思われたところで次の青丸ポイント(2つ目)、8月10日あたりです。
ここで再度持ち合いを突破、ここからドル円の快進撃が始まりました。。。
(”奴ら”はこうゆうやり口が多いですね・・・)

私の見解では、入るならばこのどちらかの青丸がポイントだったのかなと思います。
実際、「入って見ようかな・・・」と考えたポイントがこの2点でした(結局入らなかったので後付けにしかならないですが・・・)。

そして次のポイントは木曜日(最後の青丸)。
私の予想は、「年初来高値を抜けて、一旦大きく戻し、再度上昇トレンドに入る」ということだったのでおおよそ予想通りだったのですが、木曜日に抜けてきたというのが意外でした。

私の予想では雇用統計で良好な結果を出して高値更新、一気に上げたところで大きく下げて刈りに来るというパターンだと思ったのですが、どうやら雇用統計は刈り取りの方に利用されたみたいですね。
おそらくは、”奴ら”は雇用統計が予想より悪い結果になることが事前に分かっていたので、どうしても雇用統計前に高値を抜けておきたかったのでしょうね。

”奴ら”側の目線に立つと、見えてくるものが多いなと最近よく思います。
実際に職場や街中でも、「年初来までは超えてこないだろうからもうちょっと持ってみよう」という雑談が聞こえたりもしていたので、「あーそう思ってる人が多いなら、これは刈ってくるんだろうなー」と思っていたのもありました。。。

それでは、それらも踏まえて、今後のドル円の動きを考えてみたいと思います。
#当たるも八卦ですので、あまり信用はしないでくださいね・・・w

大衆投資家と機関投資家の心理としては、こんな感じだと思います。

【大衆投資家】
ちょっと急に上がり過ぎじゃないか・・・?ロング入れるのは怖いなあ
・一方的な動きすぎるから、そろそろ調整が入るんじゃないか・・・?
 →じゃあ、調整が入って値が落ちた後に買い直そう!!

【機関投資家】
・103円中盤くらいで大衆投資家どもが沢山ポジションを持ってるな・・・ずいぶん高くなってきたし、こいつらにちょいちょい利確されるとグイグイ上げられないぞ・・・
 →だったら一旦調整を入れてそいつらを刈り取ってやらんとイカン
 →そいつらが刈れたら、もう一度ロングを仕込めば大衆投資家は乗ってくるだろう

これらから導き出される結論は・・・「目先で大きな調整が入り、その後また上げてくる」ということになろうかと思います。

どこまで下げて行くかというところですが、私は103円前半まではあり得るのではと思います。
このポイントは図にもありますが、レジスタンスをブレイクしてから安値更新されていないポイントです。また、この時点で大きな陽線をつけています。
つまり、ここでブレイク戦略を取った投資家(およびそれに追随した投資家)の多くが、まだポジションを保有している可能性が高いということです。これを刈らない理由がない!!ということですね。

実際ここまで下げてくるかは分かりませんが、逆に言えばここまで下げてきた時は大きなチャンスになるのではと考えます。

よって、私の戦略としては、長期的にはロングを意識しつつ、103円前半辺りで大きく仕込んでいきたいと思います。


ちなみに、ちょっとだけ宣伝。

私、FX-ON様でシステムトレード(MT4)のEAを販売しているのですが、「自動最適化クロスエントリーシステム」(クリックでリンクに飛べます)が持ち合い続きで少し落ち込んでいましたが、今回トレンドがついたことでかなり好調に転化しています。
良かったらを見ていってくださいw

以上です。
タグ:FX 為替考察
posted by しがないあらさー at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年02月08日

昨日の雇用統計考

昨日の雇用統計は出来レースでいい結果が出るんだろうと思っていましたが、思わぬ結果となりました。
ただ、その結果にもかかわらずグイグイ上げて最終的には全戻しして再上昇。
どうしてこうなったのか考察を入れてみたいと思います。

まずは、私が出来レースでいい結果が出ると思ったというところから。
経済の状況とかはわからないというかどうでも良くて、それまでのドル円の値動きから、昨日は上げようとしているという姿勢が垣間見えたということなのです。

この記事などを見ていただくと露骨ですが、最近の雇用統計はトレンド転換に利用されるという傾向が見えてくるんじゃないかと思います。
私は穿った見方しかできないので、それが既に結果がわかった上で事前予想を出して動かしたい方向に動かす出来レースなのではないかと考えたわけです。

その考えでチャートを眺めていると見えるものがあるわけです。
以下は、昨日までのドル円の日足チャートです。

201402雇用統計.jpg


99円中盤に重要な攻防ラインとなるトレンドライン、100円付近にこれまた最近良く意識されている200日移動平均線と、そろそろトレンド転換が意識されるポイントに昨日までに急ピッチで落としてきているというのが見えてくると思います。

もう一点のポイントが、示し合わせたように一昨日に下降トレンドラインをブチ破っています(青丸で囲った場所)。しかもそのブチ抜き方が、ロンドンFIX直前での急上昇です。
経済ニュースではドラギ以外に大きなトピックはなかったので、直接ドル円に大きく作用するようなイベントはありませんでした。それにもかかわらずこれだけ上げたというのは、終値で日足トレンドを抜けるための世界の意志が働いていたということだと思います。

ここまで上げ材料が揃えば、あとは上に上がるためのトリガを与えるだけで一気に跳ねるという寸法なのかなと思ったというところが、私の事前予想でした。

しかし、指標は思わぬ形で現れました。
さすがに「結果がわかった上での事前予想説」は言い過ぎだったようですw

しかし、その後のチャートは特徴的でした。
一気に下げた(これはアルゴリズムに拠るものだと思いますが)後に急上昇。
これはつまり、雇用統計とかどうでもいいから上げたいという世界の意志だと思います。

つまり、ここで上昇トレンド転換を示唆し始めたと考えるのが妥当ではないかと私は思います。
よって、来週のドル円はロング中心で大きめに攻めたいと考えています。

以上です。
あっているかどうかは知りませんwww
タグ:FX 為替考察
posted by しがないあらさー at 12:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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