2014年01月03日

2014年の相場展望(米ドル円)

素人予想ではありますが、今年の相場(月足12本の動き)をテクニカルの観点で占ってみたいと思います。

<観点@トレンドライン>
2013年5月の悪夢から始まるトレンドを見ると、下落が進めば100〜101円までの下落余地は見たほうが良いと思います。奇しくもアメリカのデフォルト懸念が2月に再燃することになりますので、前半にこのくらいまで一気に落ちても不思議ではないです。
また、現状は上記トレンドのチャネルライン上限に来ており、折り返している状況です。11月からの急激なトレンドで現状攻防していますが、これを割り込んでしまうと急落する可能性も否定できません。
ただ、一時的な下落はあったにしても、このトレンドラインが守られる限りは、年末には112円あたりまで目指してくる流れになるかと思います。

<観点A移動平均線&ボリンジャーバンド>
200日移動平均(99.338)からは相当乖離している状況で、これはあまりアテにはできないかと思います。
調整が入るとしたら、このポイントまでは覚悟する必要があるかもです。現状は99円50銭付近ですが、線自体が上昇中のため、下落局面での位置で下値メドをチェックするのが良いかと思います。
21本線&21BBで言えば下落する要素はないかと思います。
下値メドは、21月BB・+1σの101円付近(1月)以上、21月MAの92円(1月)〜102円(12月頃の予想)位になるかと思います。現状は急峻のため落ちそうな気はしませんが。

<観点Bフィボナッチ>
トレンドラインを突破した時の参考としてフィボナッチ観点でも確認です。
12月末で、リーマン前2007年6月から始まった下落の61.2%戻しのポイントまでちょうど上がってきました。現状、ここで折り返すかどうかという攻防になっているように見えます。
ここも抜けると、今度は76.4%戻しの112円中盤辺りが見えてくるかと思います。
12月高値を超えられずに下落するシナリオの場合、38.2%戻しの94円前半半値戻しの90円中盤まで下落余地が考えられます。

<観点CRSI>
月足、週足ともに70を超えていて「買われすぎサイン」となっています。ただしトレンド相場のため、これはあまり意識しなくても良いかと思います。
一点ポイントを挙げるとすれば、週足のRSIがダイバーシティを起こしている状態なので、買い意欲は少しずつ落ち着いてきていると思われます。いつ落ちてきてもおかしくはないという覚悟は持っておいたほうが良いかと思います。

【総括】
以上より、今年の動きはこんな感じになるんじゃないかと予想します。

■2014年前半・・・調整により99円〜101円付近まで下落、デフォルト懸念のファンダ要因により上昇を続けるか下落転化するかの分かれ目になりそうです。
■2014年後半・・・前半で100円を割りこむような下落が進んだ場合は、95円位まで円高が進む可能性があります。トレンドを守ったまま調整局面を乗り越えられれば、年末には112円を目指すことになると思います。

よって、2014年予想レンジは95円〜112円くらいになるのではないかと思います。

以上、素人予想した。あまり参考にはしないほうがいいと思いますw
タグ:FX 為替予想
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2013年12月23日

12月23日週のドル円・ユーロドル予想

今週も素人予想やります。

<ドル円>
日銀の声明が無難で急激なドル高促進になりませんでしたが、それでもテクニカル的には下げる要素なしです。トレンドライン103円前半の押し目を拾うのが良い戦略かと思います。
ただ一点注意しておきたいのは、FOMCの緩和縮小でたいして跳ねなかったこと。おそらくここらを高値圏と思っている一般投資家は多く、上値がかなり重いということを示唆している可能性があります。
そうなると、実需より投機主導で上がってきている今の相場を考えると、利益を上げやすい方向(=円買い)に奴らが動かしてくる可能性もあり、注意が必要と考えます。
まあどちらにしても103を割らない限りはひたすら上で良かろうかと思います。

<ユーロドル>
先週は調整が入りましたが、方向感はやはり上だと思います。
現状の3分の1戻しから、半値戻しの1.35後半くらいまでは下げてくる可能性がありますが、ただやはりこの辺りを割り込んでくるまではトレンド転換とは言いがたい状況かと思います。

以上です。
タグ:FX 為替予想
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2013年12月16日

12月16日週のドル円・ユーロドル予想

ここ2週ほど素人予想が書けていなかったので今日は早い時間のうちに書きます。

<ドル円>
5月高値をブレイクしました。
一旦大きく下げていますが、これは104円のどでかいオプションバリアをぶち破るための準備と考えるのがもっとも妥当なのかと思います。
逆に下げうる要素としては、日足週足の高値更新にも関わらずRSIを更新できてない典型的なダイバージェンスサイン。チキンレースのクライマックスという見方もできそうです。
5月の悪夢が刷り込まれている投資家心理を考えると、崩れ始めると早い段階で手仕舞う流れになりそうで、勢いがつくと3分の1戻し半値戻しあたりの100円〜101円まで一気に落ちるくらいは見据えたほうがいいように思われます。逆に言うと、ここまで落ちてくれば押し目買いのチャンスだと見ます。
今週は日銀関連のイベントにFOMCとドル円を揺るがすイベントが多数あるので、このくらいまで一気に行ってもおかしくはないかと思います。逆に、上方向にグイッと伸びてくる可能性も高かろうと思いますね・・・。
いつでも撤退可能なロング戦略が良いかと思われます。

<ユーロドル>
リーマン前高値から続く下落トレンド上端1.395付近を視野に入れてきました。
ユーロ圏弱小国の事情というファンダメンタル要因も考えると、このラインを超えないように何らかの方策が打たれるとは思いますので、このあたりを上限に一旦下向きになるのではと思います。
あとは最近のユーロの妙な下支えは不自然なレベルで感じているので、このあたりでハシゴを外してきそうな予感はしています。地合いがロングなのは間違いないですが、ドル円と同じようにいつ急落してもいいように浅めのストップを設定しておく必要はあると思います。

以上です。
タグ:FX 為替予想
posted by しがないあらさー at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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