2013年09月05日

1,000通貨以下で取引できる業者比較

まだまだFXは勉強中の身の上ではありますが、それなりにいろいろな業者を使ってきましたので、いろいろな面で比較してみたいと思います。
#SBI FXは使ってないですがちょっと気になるので調べてみました。

評価項目は以下です。
@取り扱い通貨ペア、取引単位
Aスプレッド(USD/JPY、EUR/USD、AUD/JPYで比較)
Bスワップポイント(AUD/JPYで比較)
Cスリップ加減など(主観的にですが)
Dツールの使用感など(これも主観的にですが)
E今やってるキャンペーンと達成難易度

てなわけで行ってみましょう(バナークリックで口座開設ページに飛べます)。

<外為ジャパン>
今メインで練習に使ってる業者です。
1,000通貨以上の取引が可能で、スプレッドがそこそこ狭くそれほど滑らないのでデイトレ向きなのかなと思います。
ただあんまりツールが充実しておらず、スマホメインでやるならいいかなというくらいです。

【評価項目】
@15通貨ペア
AUSD/JPY:0.3pips、EUR/USD:0.6pips、AUD/JPY:1.2pips
 指標時も比較的開きにくい
B61円(1万通貨)/6円(1,000通貨)
C普通、指標時も割と滑りにくい
D不満多し、スマホメインならそれほど気にならないか
 ただスマホもワンタッチ注文ができないのでスキャル向きではない
E口座開設して400万通貨取引で1万円(難易度高)
 スマホで1万通貨取引するだけで1,000円(難易度超低)

↓口座開設ページはこちら↓




<DMM.com証券>
CMがウザいです。

外為ジャパンを吸収したので、外為ジャパンと変わらないです(ツールやキャンペーンも)。
私はジャパンの方を使っているので、安定性とかはわかりませんがまあ変わらないと思います。
趣味でどっちか選べばいいかと思います。

↓口座開設ページはこちら↓




<マネーパートナーズ>
個人的にかなり気に入っている業者です。

まずは何より、ツールが非常に優秀です。
MT4にはない「オートマチックトレンドライン」なんてのも引いたりしてくれるので、トレンドラインの練習にもうってつけかもしれませんwww

あとは、PartnersFX(PFX)は1万通貨以上取り扱いなのですが、PartnersFX nanoも同時に扱うことができ、なんと100通貨から取引ができるのがかなり魅力的です。
100通貨以下で取引ができる日本の業者は、私が知るかぎりはこのパートナーズとSBI FXトレードくらいかと思います。毎日豪ドルやランドを100通貨ずつ、みたいなこつこつ積立ができるのがいいですね。

しかも、これは結構地味に嬉しいんですが、日々のスワップポイントの切り捨てがありません
100通貨単位だと、たとえば1万通貨でスワップ57円の豪ドルでも1円以下となってしまい通常切り捨てられるのですが、ここでは「0.57円のスワップ」が積み立てられていくのです!!
決済時は1円以下切り捨てにはなってしまいますが、こつこつ積立のような長期保有目的であれば非常にありがたい仕組みですね。

無謀にも1万通貨でやってた頃は、よくキャンペーンでカレーとかハムとかもらってましたw
口座開設だけでなく、いろいろキャンペーンやってるのもこの業者の魅力ですかね。

ただ、指標時はスプレッドが開かない代わりにものすごく滑る(実績上50銭滑ったこともあるww)ので、値動きの大きな時にはこの業者は向かないと思います。

@13通貨ペア(PFX)、8通貨ペア(nano)
AUSD/JPY:0.3pips、EUR/USD:0.8pips、AUD/JPY:1.2pips
B57円(1万通貨)/0.57円(100通貨)
C普通、指標時はよく滑る
D非常に優秀。MT4を使わないならコレというくらい(起動は遅いけど)
 スマホツールもそこそこ見やすくて良、ワンタッチ注文もやりやすい
E口座開設してFX1回取引で1,000円(難易度超低)
 更にCFD1回取引で1,000円(難易度超低)
 更に代用有価証券の預け入れでFX取引して1,000円(難易度超低だが株式保有が必要)
 取引額に応じて最大110万円(難易度超高、初心者は3,000円GETでもかなり厳しい)

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<SBI FXトレード>
ここは私は開設はしていないのですが、なんと1通貨から取引できる!!というとんでもない業者ですww
スプレッドもかなり低めなので、デイトレの練習をするにはもってこいなのではないでしょうか。

@11通貨ペア
AUSD/JPY:0.29pips、EUR/USD:0.59pips、AUD/JPY:0.99pips
B61円(1万通貨)/0.0061円(1通貨)
C未開設のため不明
D未開設のため不明
E特になし

↓口座開設ページはこちら↓




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以上のとおりですが、最後に下表に簡単にまとめてみました。

1000通貨以下業者比較.jpg

まあどの業者も一長一短といったところですが、
・トレードの練習をするならSBI FXで好きな通貨単位で
・指標時を狙ったトレードもやりたいなら外為ジャパンかDMM FXで
・外貨預金の積立貯蓄の目的ならマネパFX nanoかSBI FXで好きな通貨単位で
・トレードツールや口座開設特典がほしいならマネパで
という感じでしょうか。

ちなみに1万通貨で1,000円キャッシュバックについては、極論、「エントリー → 決済」を1秒で行えばスプレッド分を引いて970円丸儲けですので良いかと思いますwww
もちろん10pipsのデイトレ勝負して勝てば倍、負けても損失ゼロってなことをするのも良いかと思いますが。

以上です。
タグ:FX
posted by しがないあらさー at 02:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年12月22日

バイナリーオプションに向いている人・向いていない人

最近、バイナリーオプションの法規制が整備されてきているという話がありますが、「バイナリーオプションってなんなの?」って方もおられると思いますので、ちょっと記事にしてみたいと思います。

バイナリーオプションとは、要は、「この先、xxの価格はどのようになっているのか?」を予想するものです。
xxについては何でもいいです。例えば米ドル円でも良いし、ユーロ米ドルでも良いし、日経平均でも良いし、グーグルの株価でも良いし、原油価格でも良いし・・・要は価格変動するものなら何でもいいんです。

たとえば良くあるハイローであれば、「今の価格からxx分後に価格は上がっているか、下がっているか?」というのを当てると言うことですね。当たれば1.5倍とか2倍とかで返ってきて、外れれば掛け金を失うと言う、まああるていど予想のできる丁半博打のようなものですかね。ゲーム感覚でできるとことが面白いところでもあり、危険なところでもあるかと思います。

日本の業者では、GMOクリック証券の外為オプションとかFXトレードフィナンシャルのHIGH・LOWなんかがあります。

僕は外為オプションなんかは結構好きで、100円掛けて10分先の予想をして、当たったら倍の200円みたいなことで暇なときとかにゲーム感覚で楽しんでました。

このバイナリーオプション、僕が思うに、テクニカル分析とかの勉強に熱心で、あわせてチキンな人には割と向いてるんじゃないかと思うんですね。

バイナリーオプションの特徴として、
・損失幅が限られている
・伸るか反るかの賭けになるので、価格変動の大きさにはあまり依存しない
というのがあります。
つまり、テクニカル的な予想はわりとちゃんとできるんだけど、損失が大きくなるのが怖くて広くストップ幅をもたせることが出来ず、ストップロスに掛かった後に反転して、損切りラインをちゃんとしていたら利益を上げられていたのに・・なんて経験の多い人には向いてると思うんですね。

というのも、例えばハイロー型であれば、その後の価格が「上がるか下がるか」を予想するので、「どれだけ上がるか下がるか」ではないんです。また、予想と逆方向に大きく動いてしまったとしても、FXでは大損が膨れ上がりますが、バイナリーオプションなら損失は掛け額に限られると言うことなんですね。
つまり、ある程度価格の動きが読める人であれば、こっちの方が向いている場合もあるということです。
※僕もこっちの方が向いてるのかな・・・?

で、冒頭の記事の話に戻ります。

やはりと言うか何というか、射幸心を煽るとか何とかいう理由かしてオプション取引にも法規制が入ってきたんですね。今のバイナリーオプションの仕組みで結構効いて来るのはこの辺ですかね。

@ハイ、ロー・タイプのバイナリー・オプションは、金融商品でなく、賭博性が高いことから禁止
Aオプションの満期時期は、規制される(例:60秒など、短期のオプションは禁止)
B一人当たり、一日に取引できる取引量と最大損失額に上限が設けられる(3万円まで)

僕なんかは外為オプションで基本100円でしかやらなかったので、Bなんかはあんまり関係ないのですが、@とかAが出来なくなるとかなりできることが狭くなってしまうんじゃないかなと思います。
posted by しがないあらさー at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年11月22日

複数の指標を見るということとは

FXの教本などで必ず言われる「かならずテクニカル指標を見てルールを作ること」とありますが、こんなことを思ったことはないでしょうか。

「てかどの指標を見ればいいんかわからん!!」

そんなときに教本が与えてくれる答えは決まって、

「自分がわかるものなら何でもいいです」

という、「ハァ?答えになってねえよ!」ってなるようなものなんですよね。
僕もこれには結構長い間ハテナマークが飛んでたわけですが、最近なんとなくこれが答えで間違いないと分かってきたような気がしてきました。

こういうことを言われて思うのは「じゃあMACDは買いを示してて、移動平均は売りを示してたらどうすればいいんだ!!」とか、同じ指標でも「20日移動平均なら買いだけど50日移動平均なら売りになってるんだけど!?」ということですよね。そんなものは設定値のさじ加減じゃないかと。

んで、これからが僕なりの解釈なんですが、相場の動向って要は選挙みたいなものなんじゃないかなと思うわけです。

つまり、ロング候補ショート候補がいて、当選する方向に流れると考えるわけです。
投資家という選挙権を持った人々は、自分なりの考え(参考にする指標)を持って以下の行動を示します。
@ロング候補に投票する(買いサインを見てのロングエントリー)
Aショート候補に投票する(売りサインを見てのショートエントリー)
B適当に入れる(特に指標を見ずに当たるも八卦で適当にエントリー)
C政治家の甘言に騙されてみんなの投票する方に入れる(相場に翻弄される)
D白票で投票する(様子見に徹する)

まあBについては無視するとして、基本的には@ACDのどれかを投資家は選ぶわけです。Cはいわゆる大衆投資家という奴ですね。
んで、ちゃんと自分の意思を持って投票するには、それぞれの候補のマニフェストを読む必要があるわけです。まあこれが言わばテクニカル(ファンダメンタル)指標と言えるかと思います。
そんでもって投票の結果、勝利した候補の方にCの勢いが加わってトレンドがついて流れると言うわけですね。勝負が拮抗している場合は、持ち合い相場になっていくわけです。

ここで、じゃあどういう風に投票がされていくのかと言うと、MACDを重要視している人はたとえばゴールデンクロスをロング候補への投票理由として投票するわけです。他にも一目均衡表なども買いサインを示していたら、それらの人もロング候補支持になるわけなので、対象の候補の得票数はそれだけ増えます。

んで、各指標で設定するパラメータ(20日移動平均とか50日移動平均とか)については、投票への慎重度に影響してくるわけですね。
たとえば一般的に移動平均であれば、値が大きいほど反応が鈍いが確実性が高く、小さいほど反応が鋭いがダマシが多いと言われています。

これは何故かと言うと、たとえば200日移動平均を参考にしている人は、これでエントリーを決めたときは20日や50日や100日を参考にしている人は既に投票を終えているため、もう既に大勢が決していることが多く、その方向に流れやすい地盤ができていると言うことですね。ただ、これが余りに遅すぎると、既に任期を終えて(あるいは解散してww)次の選挙に入ってしまう(=トレンドの再形成)と言うことになります。
逆に、20日を参考に投票しても、慎重派の50日や100日が様子見を決め込んでしまうと得票数が伸びてこず負けてしまうということになります。これがいわゆるダマシですね。
なので、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ、というのはこの辺から来るのかと思います。

まあ余談ですが、トレンド系とオシレータ系は、与党と野党のごとく、大体ずれた意見になると思われますww
これを逆に捉えるのであれば、与党と野党が結束すればすごい勢いがつくということですね。
MACDとストキャスでのエントリーというのが方法としてあったりしますが、つまりこれは与党と野党が結束したときなので強い指標であるということですね。

ここで表題の話に戻るわけですが、複数の指標のサインを頼りにすると言うことは、選挙の事前調査を綿密に行ってどっちの候補が勝つか調べるみたいなものなんでしょうね。
要はより多くの人が投票しそうな候補に投票して、その候補を当選させるのがFXで儲けるための方法になりますからね。
Cとの違いは、「事前調査するか」と「後から乗っていくか」ですね。Cの場合は反応が遅すぎて次の選挙に移ってしまっているからダメ、と言うことになるんですかね。
どうも相場の政権は日本と同じくダメ政治みたいで、次の選挙では与党が負けることが多いですからねwww

ちなみに、指標を組み合わせて見たいなら、よく言われていますがMT4が最高じゃないかなと僕も思います。最近はめっぽうMT4で見てますしね。
とりあえずMT4業者にデモ登録してチャートを見るだけでも価値はあると思いますよ。
タグ:FX
posted by しがないあらさー at 02:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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