2012年12月22日

バイナリーオプションに向いている人・向いていない人





最近、バイナリーオプションの法規制が整備されてきているという話がありますが、「バイナリーオプションってなんなの?」って方もおられると思いますので、ちょっと記事にしてみたいと思います。

バイナリーオプションとは、要は、「この先、xxの価格はどのようになっているのか?」を予想するものです。
xxについては何でもいいです。例えば米ドル円でも良いし、ユーロ米ドルでも良いし、日経平均でも良いし、グーグルの株価でも良いし、原油価格でも良いし・・・要は価格変動するものなら何でもいいんです。

たとえば良くあるハイローであれば、「今の価格からxx分後に価格は上がっているか、下がっているか?」というのを当てると言うことですね。当たれば1.5倍とか2倍とかで返ってきて、外れれば掛け金を失うと言う、まああるていど予想のできる丁半博打のようなものですかね。ゲーム感覚でできるとことが面白いところでもあり、危険なところでもあるかと思います。

日本の業者では、GMOクリック証券の外為オプションとかFXトレードフィナンシャルのHIGH・LOWなんかがあります。

僕は外為オプションなんかは結構好きで、100円掛けて10分先の予想をして、当たったら倍の200円みたいなことで暇なときとかにゲーム感覚で楽しんでました。

このバイナリーオプション、僕が思うに、テクニカル分析とかの勉強に熱心で、あわせてチキンな人には割と向いてるんじゃないかと思うんですね。

バイナリーオプションの特徴として、
・損失幅が限られている
・伸るか反るかの賭けになるので、価格変動の大きさにはあまり依存しない
というのがあります。
つまり、テクニカル的な予想はわりとちゃんとできるんだけど、損失が大きくなるのが怖くて広くストップ幅をもたせることが出来ず、ストップロスに掛かった後に反転して、損切りラインをちゃんとしていたら利益を上げられていたのに・・なんて経験の多い人には向いてると思うんですね。

というのも、例えばハイロー型であれば、その後の価格が「上がるか下がるか」を予想するので、「どれだけ上がるか下がるか」ではないんです。また、予想と逆方向に大きく動いてしまったとしても、FXでは大損が膨れ上がりますが、バイナリーオプションなら損失は掛け額に限られると言うことなんですね。
つまり、ある程度価格の動きが読める人であれば、こっちの方が向いている場合もあるということです。
※僕もこっちの方が向いてるのかな・・・?

で、冒頭の記事の話に戻ります。

やはりと言うか何というか、射幸心を煽るとか何とかいう理由かしてオプション取引にも法規制が入ってきたんですね。今のバイナリーオプションの仕組みで結構効いて来るのはこの辺ですかね。

@ハイ、ロー・タイプのバイナリー・オプションは、金融商品でなく、賭博性が高いことから禁止
Aオプションの満期時期は、規制される(例:60秒など、短期のオプションは禁止)
B一人当たり、一日に取引できる取引量と最大損失額に上限が設けられる(3万円まで)

僕なんかは外為オプションで基本100円でしかやらなかったので、Bなんかはあんまり関係ないのですが、@とかAが出来なくなるとかなりできることが狭くなってしまうんじゃないかなと思います。



posted by しがないあらさー at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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