なので以前買ったののストップロスをその少し下、1.015ドルにしていたんですが、そのラインは下回りストップ狩りに遭遇、その後見事に1.0146辺りで切り返してまた粘っている状況です。
ラインがある程度読めても、じゃあラインからどの程度余裕を見て張るか、っていうのは永遠の課題といったところですね…。
タグ:FX
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FXはのみ行為、儲からない
簡単な説明
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/ndd.html
ベストアンサー
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html#best50
損益計算書
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.ffaj.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2Fdeposit_amount_information.xls&wdOrigin=BROWSELINK
FXは合法のみ行為
FXは金融商品取引法に定められた取引で、業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で、FXは「相対取引、差金決済、会員向けのレートは業者が独自に作成している、金融商品取引法第二条 22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に違反する恐れがあるので、業者はちゃんと説明しているはずです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html#相対取引
FXを規定している法律
金融商品取引法第二条 22(抜粋) この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●FXは、店頭取引、デリバティブ取引、差金決済、相対取引、レートは業者が独自に作成している、客の損した分が業者の収益。業者の店頭へ行かずにネットでオンライン取引してもFXは「店頭取引」。
株取引は、取引所取引、直物取引、受渡決済、仲介取引、価格は取引所での価格、取引手数料が証券会社の収益。。取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は「取引所取引」。
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実際の取引とは、業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレート配信にA会員が「1万ドル買います」と応じると、業者はその注文を呑み込んで、他に取り次ぐことなく、その注文を記録するだけ、決済注文で「1ドル101円で売りませんか?」にA会員が応じると、初回取引と決済取引の差額、1万円が業者の口座からA会員の口座に振り込まれる。この間、A会員は1ドルも受け取らないし、業者は1ドルも用意する必要はない。つまり、業者は日本円だけで商売して外国為替は扱わないで商売できる。これが取引の実際。同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル98円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口 座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、98円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。この取引でA会員は1万円の儲け、B会員は2万円の損失、業者は1万円の収益。これ法律に従った取引であり、業者の説明通りの取引。
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「FXはギャンブルだ」と知り、FXから遠のいて行った人たち。
●産経新聞<=一般から提供された情報を、目安箱担当者が担当部署へ届け、それを読んだ人たちが鳩首凝議、大胆にもWebサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖と決断。産経新聞は加害者は止めたけど、正しい仕組みを知らせるという、報道機関としての責務まで考えていられなかった。それほど慌てていた。(2018)
●みずほ証券=くりっく365である「みずほFX」のサービスを終了。会員はカブドットコムが引き継ぐ。売却益なし、トップの考えは「当社が、パチンコと同じ合法賭博に手を出す必要はない。プライドが許さない、知った以上、直ぐに手放したい」。 (2019)
●◎ヤフー=子会社のワイジェイFXの全株式を、GMOフィナンシャルホールディングスに急遽譲渡した。譲渡価格は約288億円。商号を「PayPay FX株式会社」に変更する予定のFX会社を急いでGMOに売却。「パチンコと同じ合法賭博をやるにはプライドが許さない」とトップが考えた。草の根社員の情報が、風通し良くトップに伝わった例でしょう。
一緒になるLINE、社員はトップに言わないのかな?(2021)
●FX会社社長=自書を出版。その中で「FXは資産運用になる」と書いて、2冊目を出版、すぐ社員が「社長、FXはギャンブルです」と教え、慌てて書店から回収した社長。
もう一人、業者の代表が自書でFXを扱っている。「うるさい、黙ってろ、オレの仕事にケチをつけるのか!」と怒鳴られそうなので、社員は誰も忠告しない。(2018)
●FX業者協会=FXに関する各種の数字を公表し、FX業界が透明な業界であることをアピールしてきた金融先物取引業組合。そこの数字が、投資家・250億円の赤字の証拠になると、別組織から忠告され、一般人から見えなくした業界。(2021)
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.ffaj.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2Fdeposit_amount_information.xls&wdOrigin=BROWSELINK
●総務省=「金融行政に係る専門性を有する内容について、当室ではその適否を判断することができず、事実関係の確認等についても困難であることから、総務省の行政相談ではこれ以上の対応はいたしかねます」と総務省。複数のキャリアが複数回読んで「FXはギャンブル」を理解できないはずがない。金融庁が間違っている、と気づいても他の省庁には口出ししない、が官僚組織のルールなのかな。似た事例が他の省庁にもあった。(2022)
FXはお金を払って、適度に楽しむ賭け事。金儲けの手段にはならない。それを知った人たちは慌ててFXから離れて行った。それを知らずに多額の資産を業者に貢ぎ込んだ投資家、その数900万人、総額数兆円。戦後最大の金融事件は進行中。一番の加害者は金融庁。それから日本経済新聞・ダイヤモンド社、そしてFX問題を無視する新聞・テレビ・週刊誌などのマスコミ、合法のみ行為であることを隠すブロガー。
金融庁の窓口。「金融サービス利用者相談室」
https://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
FXが合法のみ行為であり、金儲けの手段にならないことを理解した人は、金融庁に警告して下さい。怖くて電話できない人はブログを止めた方が良いでしょう。加害者であることは止めましょう。